IPPUKU_maruのブログ

決して雑ではない思考

インターネットに痕跡を残すこと

 インターネットって地球よりも広い。電波の層が何枚も重なって面積は毎日巨大化している。この世のデータの総量ってどれくらいなんだろうね。で、そんな有象無象の中に自分の痕跡を残す。砂漠の砂の一粒よりも小さい痕跡を残している。インターネットがある限り残っているんだと思う。このはてなブログが閉鎖しても誰かのウェブアーカイブサービスで残るんじゃないかな。

 この先の未来でインターネットに変わるシステムが出てくるとさすがに消えてしまうのかもしれないけど少なくとも自分が生きている間は残ってくれると信じてる。自分が死んでからの世界なんて正直どうでもいいしそこからは知らん。というかそもそもあと3年も生きていられるかわからないし確実に生きている間は痕跡が残るだろう。インターネットに遺書でも書いておくか、遺言書じゃなくて。鬱っぽいことを書くと本題からそれてしまうからここら辺にしておいて。

 インターネットは最高なのかなちなみに私はインターネットが大嫌いでもあるし好きでもある。インターネットなんてなかったら今の状況になっていなかっただろうけどインターネットがないと生きていける自信は到底ない。誰かきた